銀行振込で振込先間違いをしてしまった時の対処法

こんにちは!斉藤です。

以前、振込先を間違えて送金してしまったことがあります。

そんな時の対処法をメモしておきます。
僕の時はSMBC信託銀行でしたが、UFJ、みずほ、三井住友など
どこの銀行でも対応方法は変わらないと思います。

うっかり間違えました。

とある会社に仕事を依頼した時の事。
初めての取引相手だったので、振込先銀行や口座番号を聞いて
ネットバンクサービスを使って振込をしました。

僕はSMBC信託。相手はみずほ銀行。

しかし、振込を終えた後に何か違和感。

・・・

あれ、そういえば銀行名の指定したっけ・・・?

そう、間違えて、みずほではなく
同じSMBCの口座へ振り込んでしまいました!

口座番号入力で弾かれそうなもんですが、
たまたま銀行が違っても同じ口座番号があったようです。

カスタマーサービス(CS)に電話しましょう

振込先を間違えたことに気づいたら、
すぐに銀行に電話で問い合わせましょう。
各種銀行ホームページの「問い合わせ」に
電話番号が載っているはずです。

電話時は、自分の銀行口座、相手の口座、
金額などを聞かれるので事前に用意して下さい。

ここからが本番です。

誤った送金を元に戻してもらう作業を
「組み戻し作業」と言うようです。
組み戻しの流れは下記の通り。

  1. 銀行のCSに事情を説明
  2. CSが誤送金先に電話し返金を依頼
  3. 誤送金先がOKしたら、あなたが依頼書を記入し、銀行へ提出
  4. 2週間~1ヶ月後、組み戻しが完了

重要なのは、銀行CSが誤送金先に連絡した時に
誤送金先が組み戻し拒否をした場合、お金は返ってきません!!

えぇっ!?(マスオさん風)と思うでしょうが
拒否されてしまうと、銀行としてはこれ以上何も出来ないようです。

ただ、普通の感覚の人なら返金を了承してくれます。
だっていきなり自分の口座に大金が振り込まれたら気持ち悪いですよね。
(それに、法律的にも罪になる場合があるようです。)

で、無事相手からOKがもらえたら、銀行から組み戻し依頼書が
送られてきますので、記入して提出してください。

また、組み戻し手数料(800~1000円くらい)がかかる場合があるようです。
僕の場合は・・・いくらか忘れました(汗

無事書類が受理されると、そこから2週間~1ヶ月位でお金が戻ってきます。

振込先は絶対に間違えないようにしよう

うっかりミスでも大きな問題になる場合があります。
特に金額が多かったり、会社のお金だったりしたら大事ですよね!

逆に、もし自分の口座に誤入金があった場合は、
優しく紳士的に組み戻しを承諾してあげて下さい。

それでは!

関羽の巨大銅像出現!アフリカの世界一の銅像と比較

こんにちは!斉藤です。

先日、三国志で有名な関羽の
超巨大な銅像が完成しました。

超巨大な関羽像

出典元:Facebook
出典元:Facebook

設置されている場所は、湖北省荊州市にある関羽公園。
風を受けている感じがカッコイイ。フィギュアでありそう。

kanu03
出典元:Facebook

遠くから見た写真。大きさが伝わってきますね。

セネガルの超巨大像も

さて、デカさで言えば、
うちの近所にある銅像も負けてはおりません。

出典元:Wikipedia
出典元:Wikipedia

どうです、このデカさ。打撃なら関羽にも引けを取らなさそうです。
この像、色々な記事で「世界一デカい銅像」と称されています。
そんな中、関羽像の存在は脅威となるかもしれません。

どっちがデカイ?

じゃあ、実際どちらが大きいのか、調べてみました。

モニュメント

Wikipedia調べ
Wikipedia調べ

関羽像

Facebook調べ
Facebook調べ

キャラ単品で言えば、
まだセネガルの銅像が世界一の銅像と言えますね!

しかし世界一のブロンズ像は、日本にいた

ここまで、世界一の銅(ブロンズ)像について話してきましたが、
実は世界一の像は、日本にいました。

出典元:find-travel
出典元:find-travel

はい、僕も大好き牛久大仏です。

高さはなんと120m!!(台座含む)

牛久大仏は青銅ですが、ブロンズ像というくくりにしてしまうと、
ルネサンス像も関羽像も足元にも及びませんね。

彼らがチームを組めば世界を掌握できそう
越えられない壁

そんなわけで、いつも良いところは牛久大仏に持っていかれる運命なんですね。

それでは!

アフリカ雑貨の販売 アサラトについて

こんにちは!斉藤です。

今回は、セネガル→日本への輸入している商品のお話です。

日本への輸入雑貨

実は、既にセネガル雑貨を日本へ持ち込み、
販売するという事業も始めています。

労力の割に利益はあんまり・・・ですが、
セネガルにお金を落とすことで、
セネガルに貢献できているのでまあ良いかな。

今回ご紹介する商品は、コチラ

asarato

アサラトです!

セネガルではケセンケセンや
カスタネットと言われています。

元は妊婦さんの暇つぶしや、子育てに使われていたようですが

どっかの誰かが

「これでかっこ良く音楽奏でられるんじゃね?」

という事に気づき
パーカッションアイテムとして有名になっていきました。

日本でも特に関西を中心にアサラトブームは
ジワジワ来ており、日本からわざわざ
アサラトプレイヤーが訪れた事もあります。

アサラトプレイヤー達の華麗なアサラト動画はコチラの記事

職人との関係づくり

友人(セネガル人)がアサラトを教えている様子

まずは、アサラトを販売している職人兼アーティストと
仲良くなる事から始めます。

定期的に会ったり、時には村にお呼ばれしたり
しながら、関係を深めていきます。

お互いを知ることで、僕も彼の生活を助けてあげたいという
気持ちが強くなりますし、彼も、良いアサラトを日本に
届けたいという気持ちが強くなります。

結果、今では価格の融通が効くようになったり、
家まで届けて来てくれる様になりました。
(これがもの凄くありがたい)

検品

ここからが本番

山程持ってきてもらったアサラトの中から、
品質の良い物を選定します。

・ひび割れ
・左右の大きさが違いすぎていないか
・ヒモが硬すぎないか

・穴が大きすぎて中のビーズが出てこないか

これらを日本人基準で検品します。

最初の頃は検品時点で酷いものばかり持ってきていた彼でしたが、
取引を行うときに、口酸っぱく
「日本人は、箱に傷があるだけでクレームを入れる恐ろしい人種だよ」
などと日本の品質基準について言い続けることで、
良い物を厳選して持ってきてくれるようになりました。

それに、セネガル人にしては珍しく
約束の日時を守ってくれるので、結構助かっています。

購入

検品が終わりました。

検品漏れも想定して、購入予定数よりも
少し多めに持ってきてもらっています。

良い仕事をしてくれた(検品漏れが少なかった)場合は、
僕の方も、予定よりも多めに購入して
彼が持ち帰る荷物の量を減らしてあげます。

こうして、お互い気持ち良いまま取引を終えられました!

因みに、この日は10万CFA分(約2万円)のアサラトを購入。

一般的なセネガル人の一ヶ月分の給料(約5~8万CFA)より多いです。

これで彼がグータラしたら意味が無いですが、
生活の問題が少しでも解消してくれると嬉しいですね。

ニス塗り

アサラトを手に入れたら、今度はニスを塗っていきます。

ニスを塗ることで、ツヤ感と強度が増します。

ただ、日本のアサラトプレイヤーの中には
「素材の質感を感じたい」や、「自分で調合したニスを塗りたい」など
こだわりがある方もいるので、ニスありとニス無しの2種類を作ります。

atelier
セネガルに多く存在するアトリエ

今回は、家の近くのアトリエ(建築屋)にニスを頼みます。

乾かす時間などもあるので、大体1~2日でニス加工が完成。

今回はクリアタイプのニスを塗ってもらいました。
テカテカ感を抑え、実の肌触りも良い感じ。

因みにアトリエの皆さん、アサラトの存在は知っていますが、
使い方は分かっていませんでした(^^;

発送

梱包時はこんな感じ(続く)
梱包時はこんな感じ(続く)

アサラトは割れやすいので、しっかりと梱包します。

日本と違って段ボールも簡単に手に入るわけではないし、
プチプチなんて存在しないんじゃないかなーという勢いですが
ありもので、何とかします。

梱包が終わったら、郵便局に電話して集荷に来てもらう!!

・・・なんて事はセネガルでは出来ないので、自分で郵便局まで行きます。

しかもこの大きさを国際郵便で発送できる郵便局は限られているため、
タクシーに乗り、大型郵便局まで向かいます。

郵便局に到着したら、待ちます。
いったい何を待っているのか分からなくなるくらい待たされます。

ここから色々なやりとりが行われ、
小一時間ほどでやっと引き渡し完了。

そして、帰宅。もしダカール中心部の郵便局だったら、
帰ってくるまでに30分~1時間ほど掛かります。

到着

良い感じに修羅場を潜り抜けて到着
良い感じに修羅場を潜り抜けて到着

10日もすると、日本にアサラトが到着します!
(通関の手続きや、各貿易機関に成分の確認なども済ませました。)

ここから更に販売用に袋詰めやラベル貼り、倉庫への納品を行い
ついに、販売可能な状態になります。

最後に

如何でしたでしょうか!?

海外品を日本で販売できる状態にするまでに
多くの人と時間が関わっているというのが
分かって頂けたと思います。

商品一つ一つに、関わった人たちの思いが
詰まっているという事を感じながらアサラトを使ってもらえると、
いつもより良い音が鳴るかもしれません。

因みに、ゴレ島のアサラトマスター サリウが作ったアサラトはこちらで購入できます。

■マーセワッカム

http://store.shopping.yahoo.co.jp/senegal/b3dab4ef.html

それでは!

 

【インターン生、募集中!】

intern-blog

↑詳しくはコチラ↑

セネガルでのビジネスのお話~第2章~

こんにちは!斉藤です。

ここ1ヶ月はラマダン(断食月間)だったため停電が相次ぎ、
セネガルでのメインPCであるデスクトップパソコンが
強制電源OFF/ONの連続攻撃を受けつつ、追い打ちに半ば強制インストールされた
Windows10の相乗効果でぶっ壊れてしまいました。

恐らくリカバリーすれば治りそうな気配なのであの手この手で試行錯誤していますが
発展途上国でのデスクトップPCは命取りですね。

さて、今日は先日(セネガルでのビジネスのお話~序章~)からの続き。

リストをもらいました

あれから数日後、ショップのリサーチャーが選んだセネガルで売れそうな商品リストをもらいました。
まずはお試し、ということで数は少なかったですが、
これ全部仕入れるだけでそれなりの金額になるため、
初回としてはちょうど良い感じ。

でまあ、どれも過去~現在進行形で流行ってるガジェットが多く
既に僕が日本で扱ってる商品なんかもあったので、
探すのはそれほど時間がかかりませんでした。

あとは、それを出来るだけ安く仕入れられる方法を探し・・・
商品価格以外の費用(送料、関税、手数料など)を加味し・・・
セネガルでも売れるくらいの価格に抑える必要があります。

これが難関。

商品を見つけるだけなら、(コツを知っていれば)そんなに難しくありません。
しかし、それをアフリカに持って来るのに掛かるもろもろの費用と
事故が起きた時のリスクも考えた価格につつ、
高すぎると買ってくれないという相場観も踏まえて
値付けをする必要があります。

しかも、海外の場合、ライバルが無法者(密輸、偽物など)なんて場合もあるので
いかに価格以外のところで勝つかが勝負でもあります。

金額を提出。結果は・・・

そんな感じでウンウン言いながら価格を吟味し、
マネージャー達へ送り返しました。

後日、返事が来て、結果は・・・・

O K ! !

いやー、良かった!という事でこれから仕入れ作業です。

幾つかの仕入先やルートを使ってセネガルへ持ってくるので
到着まで2週間~一ヶ月は掛かると思います。

怖い部分は3つ程あって、

・関税がどれくらいかかるか

・無事に届くか

・壊れていないか

です。

今まで何度か試したので、届くには届くと思うんですが、
どこかでトラブルが発生することは想定していたほうが良さそう。

トラブルには慣れていますが、お手柔らかにして欲しいです。

 

それでは!!

【インターン生、募集中!】

intern-blog

↑詳しくはコチラ↑

セネガルでのビジネスのお話~序章~

こんにちは!斉藤です。

今まで、このブログではアフリカ生活やノマドについて書いてきてましたが
インターンを本格的に募集していくため、僕自身の仕事の具体的な内容も書いていこうと思います。

ボスと会ってきました

先日、セネガルのECショッピングモール(アマゾンみたいなやつ)のセラーマネージャーと、
そのボスと打ち合わせをしました。

まだ正式に話が進んだわけではないので名前は伏せますが、
アフリカ10ヶ国以上で展開しているモールなので規模は大きいです。

打ち合わせの結果、ある条件を満たせば、モールのトップページで
僕の店舗を大々的に宣伝して貰えることになりました!

で、売れ筋商品も教えてくれるという太っ腹っぷり。

 

運営側と繋がろう

運営側と密な関係になると有利に運ぶことは確実。

これ、実は日本のECモールでもありえる話です。

例えば楽天は、ほぼ確実に担当者が付いてくれます。
(こちらの担当者は良し悪しが大きいようです。広告費を出させまくるのが目的っぽい)

アマゾンの場合は、一部の出店者のみ担当者が付いてくれます。
(こっちは、付いてくれた場合は色んな面でめちゃくちゃ有利になります)。

BUYMAなんかは、自分からアプローチしやすく運営側との距離も近いので
頑張れば自分の記事をTOPで紹介してもらえる事も。

で、僕はと言うと、日本のフリマアプリ(シェア第2位)で、
10人しかいない認定バイヤーとして特別待遇を受けています。
手数料カットとかそんなんじゃなくて、他出店者が出来ないような事が出来ちゃっています。

それだけ、運営側と繋がるっていうのはメリットが大きい。
(その代わり見張られてて変なこと出来ないプレッシャーがありますが)

 

セネガルECモールでの可能性

話を戻します。セネガルの担当者からの、店舗宣伝の条件。

それは、ざっくり説明すると「売れる商品を大量に用意して下さい」

って事です。

じゃあどういうのが売れるのか??というと、

その辺はすでに彼らがリサーチ済み。

試しにリストを見せてもらったんですが・・・

ああ、行けそう。ほとんど仕入れられるわ。
日本で培った知識と繋がりで全然補えそうです。

ただ・・・販売価格が安い!!

手間と輸送コストと関税を考えると
赤字か薄利多売になりそうな予感。

特に手間が半端ない。
アマゾンと比べると全然プラットフォームが出来上がってないので
一注文あたりに掛ける時間が多い。現地スタッフ必須な予感。

決してウハウハな案件ではありません。
今までのビジネスよりも圧倒的に簡単というワケではないなーという感じです。

とりあえず、今必要なのは、リスクに耐えられるだけの十分な資金と
それらを管理してくれる人材です。

でも、スタートとしては悪く無い感じです。

 

とにかく後一年。何とかものにしていきたいと思います。

 

それでは!

 

【インターン生、募集中!】

intern-blog