アフリカのタバスキ旅 ~羊を丸ごと食べてみる~ その1

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サラマリコーム!

斉藤です。

セネガルでは年に一度、タバスキというビッグイベントがあります。
羊を丸ごと捌いて家族で食べると言うものです。

今回、アサラト名人のサリウに誘われて、
彼の村に招待してもらいました。

出発前日のトラブル

が、出発前日、僕の個人的な仕事で死活問題が発生。
サリウに、「明日行けないかも・・・」と言ったところ、
電話の向こうで10秒間ほど絶句していたところを見ると、
相当に楽しみだったんだな、と思わずにはいられなかった。

出発当日。
なんとか問題を解決するために朝5時から起きて作業開始。
約束の朝7時にサリウから電話が。

「オォ~ウ、モドゥ(僕の事)。プリーズ~プリーズ~」

彼自身、少しでも早く、妻と子の待つ村に帰りたい。
でも僕を村につれていきたい。
それを伝えるために、つたない英語で急かしてくる。
その気持ちに答えるために、なんとか8時に仕事の見通しだけたてて出発。

あとは三日後に帰ってきて、なるようになれ!! と言う思いで
サリウの待つピキンへ向かいました。

ワッカムからピキンまではタクシーで約30分。
きっとサリウは今か今かと待ってるに違いない。
着いたら即効でバスに乗り換えるつもりでいました。そして到着

「待ってたよモドゥ!取り敢えず、朝ごはんでも食べよう」

いやいやいや、すぐ行くんじゃないんかい。悠長過ぎるわ。
と思いながらも腹ペコだったんで即承諾。あ、おばちゃんチョコレート塗ってね。

ついに出発!

がっつりパンと食後のあま~いカフェトゥーバを飲んで出発。
お腹いっぱいになると同時に羊肉に対する興味が無くなったこの状態でどれだけ村ライフを楽しめるのか怪しくなってきましたが、
ピキンから村までは、バスで3時間とのこと。

こっちのうちわ。「ワンタイ」と言うらしい。
こっちのうちわ。「ワンタイ」と言うらしい。
ハブラシと歯磨き粉
ハブラシと歯磨き粉

バスに乗ると、とにかく色んな物売りが来ます。

サッカーボールを売りに来る人もいて誰が買うんだよと思っていたらサリウ買ってるし。(子供への土産らしい)
更にハブラシも買ってて意味ないだろーって思ってたけどそういうば僕も忘れてたんで買っちゃった。

ピキンからバスでトゥバのホンバルバンバイへ行き
そこから相乗りタクシーでドンドン村へいく流れ。
掛かった費用は片道で2000CFA+2000CFAほど。

村ってのは無限のようにあるので、ドンドン村と言ってもダカールに住んでる人は誰一人知りませんでした。
もう、本当にそんな村があるのかさえ怪しい勢いですが、
行ってレポートしたいと思います。

はい、既にお気づきかと思いますが、今回も3部作となっております。

しばらくお付き合い下さい。

それでわ!!

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