僕がセネガルに行くと決めた理由 その2

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僕がセネガルに行くと決めたわけ その1はこちら→
http://senegaltaizaiki.com/2014/07/28/why-senegal1/

自分の中に選択肢が増えたことで、今度は世界に少し興味が湧きました。

ただ、僕は海外があまり好きではありませんでした。

ハワイとヨーロッパに旅行へ行ったことがあります。
もちろん景色や文明の背景はとてつもないものを感じますが、
通じない言葉や分からない文化という点にひどく疲れてしまったわけです。

こりゃあ2度と海外に行くことは無いな!と思っていましたが、
今年の3月、会社を辞める事を決めていた僕が
次に選んだのはフィリピン留学。

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理由は、
以前に友人がフィリピン留学をオススメしていた事。
留学としては費用が安い事。
そして何より、僕が海外を嫌う理由の「通じない言葉」「知らない文化」を
克服するチャンスだと思ったからです。

そして4月から6月末までの3ヶ月。効果は絶大でした!

もう海外への抵抗はありません。

その3ヶ月はとても貴重な体験の連続。

ちなみに留学先は、バコロドという田舎の方です。

向こうにいた日本人や韓国人の学生はほぼ全員、
留学後はワーホリか世界一周へ向かう人ばかり。

むしろ日本に直帰する僕のほうが少数派でした。

みんな優しいし、活気に溢れてる。良い仲間たちに出会えました。

そして僕が一番刺激を受けたのは、やはりフィリピン人。

収入は日本と比べて10分の1程度の先生達。
でも皆めちゃくちゃ明るい。

僕が「日本では毎週月曜日になると必ず電車に飛び込む人がいるんだ」という話をすると、
信じられないような顔をしていました。そりゃそうだ。

フィリピンでは自殺なんてするような人は見たことありませんでした。

仲良くなったストリートチルドレンの子供達だって、
僕の名前を呼びながらハイタッチ!

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例え貧しくても、そんな中でなんとかやって行く。
そんな逞しくも自由な空気がバコロドにはありました。

だからなのか、バコロドの人達はみんな優しいし、全然物騒じゃあない。
(もちろん日本と比べると注意する必要はあるけど、そこは自己責任)

この留学を通して得られたものは想像以上に大きかった。

第二の故郷と思えるくらいに、何か貢献していきたいと強く思うようになりました。

そして日本へ帰国後、友人から
「一緒にアフリカのセネガルで働かないか」
という誘いをもらいました。

もともと友人がアフリカで起業している事は知っていたし、
フィリピン生活を経た事で、どの国だろうと抵抗感はありませんでした。

ただ、僕が最も気になっていたのは、自分の「年齢」
今すでに28歳。これで最低2年間セネガルにいたら30歳になってしまう。

将来の事を考えると不安ですぐには答えは出せませんでした。優柔不断、本領発揮です。

もうこれにYESと答えると、
確実に今までの僕の平凡レールからは外れてしまいます。脱線レベルです。

めちゃくちゃ悩みました。そりゃあもうスゲー悩みました。

でもやっぱりいくら悩んでもキリがない。それならとりあえず行ってみよう。

やっぱり100%の気持ちで突っ込めるような真っ直ぐな性格をもっていない僕ですが、
その分、冷静に物事の判断ができると思います。

それに今なら、日本の為にできる事よりもアフリカの為に出来る事の方が多いはず。

 

そして今に至ります。

皆さんに伝えたかったのは、
決して留学帰りからの軽いノリでセネガルへ行こうというわけでは無いということ。
セネガルの人達の生活を少しでも良くしていきたいし、自分達だけでは難しくても、
後から他の日本人が来やすくなるきっかけにもなれればと思っています。

長々と書いてきてしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございます。

それでは! 

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